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ミー子「私、最近、ブリッジが壊れて、入れ歯になったのよ。そしたらさ~、ものは挟まるし、食べるたびに動くし・・・お正月にお餅を食べたら、入れ歯がくっ付いてはずれてしまったの。危うく、入れ歯を飲み込むところだったわ。」
ケー子「私は入れ歯ではないけれど、4~5年ごとにブリッジが壊れて、その度に、隣のなんともない歯を削って、だんだんと長いブリッジになっていくの。
虫歯でもない歯を削るのがとても嫌で、ショックだったわ。
あと、10年後どうなっているのか、考えたら不安だわ。この前、総入れ歯になってしまった夢を、見たわ。」
ミー子「とにかく、入れ歯は噛めないし、なによりも、残っている歯にかける金属のバネが見えるのが、いやだわね。」
ケー子「そういえば、パー子さんは、インプラントを入れて、すごく快適だと言っていたわ。」
ミー子「でも、インプラントって、顎に埋め込む手術でしょ、なんだか恐いわ~。」
ケー子「パー子さんは、痛くなかったと、言っていたけど、2回手術したらしいわよ。」
ミー子「えっ、2回も手術するの?恐いわね。」
ケー子「1回目の手術から2回目の手術まで数ヶ月、
それで何週間か待って、傷が治ってから、やっと型取り。また1~2週間待って
それで、なんとか歯が入ったらしいわ~」
ミー子「あんら~、ずいぶんとまた、お時間がかかるわね~。」
ケー子「そうなのよ、もう、ちょっと、早くインプラントがはいらないかしらね~」
ミー子「きっと、ドクターのお気に入りなので、長く治療されたのよん。」
ちょっと、待ってください。ご心配は無用です。札幌市清田区真栄の真栄インプラント広報センター(竹内歯科医院)の院長 竹内将文です。
このインプラントに関しては、ごくごく一般的なお話だと思います。
普通に、どの歯医者さんでも行われている、インプラント治療ですし、
わざと治療期間を長くしているわけではありません。
しかし、あなたはそれだけ時間がかけられない?
「そんなに待ちたくない?」と思っているのではないでしょうか?
「そんなに待てないから、インプラント治療はや〜めた!」とおっしゃる方も多いのです。
真栄インプラント広報センター(竹内歯科医院)では大きく、次の3つの特徴を原則としています。
①静脈内鎮静法で、不安を軽減します。
②1回法で、手術の回数を少なくします。
③表面性状がアパタイトコーティングのインプラントそ使用し、治癒期間を短くいたします。
①基本的には、歯科麻酔専門医の全身管理のもと、静脈内鎮静法で不安を軽減いたします。
②手術回数を少なくする
基本的には、2回法でなく1回法を採用しています。
③インプラントの治癒期間を短くする
アパタイトコーティングインプラントを使用して、1回法で行うため、手術回数、治療期間を短縮可能といたします。
どのインプラントもメーカーが指定した一定の治癒期間があります。
最近では、インプラントの表面性状がアパタイトコーティング等で、改良されたので、以前よりかなり短くなってきています。
真栄インプラント広報センター(竹内歯科医院)では、いろいろな工夫をして、可能な限り、治療期間を短縮しようと思っております。
真栄インプラント広報センター(竹内歯科医院)は、総合的な治療計画の下に、出来るだけ効率的な治療が出来るよう、スタッフ総出で、深く究めるよう、努力しております。
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